体を使い過ぎてしまった方へ
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気候も大荒れの様に
最近は特に体と心の不調を抱えて
来られる方が多くて、とても心配しています。
そのほとんどは、
これまで体を使い過ぎて来た方ばかりです。
昭和や平成の時代に生まれた方は特に、
根性論を叩き込まれた方ばかりなので
限界に来ても、その不調を見過ごしてこられたのだと思います。
東洋医学の書物にも
節制をして
体の病に罹らなければ、
100年生きる事ができると書かれていますが、
その100年を健康に過ごす事ができるのか、
そうでないのかでは、大いに違う人生だと思います。
今は、医学が発達しいるので
病気になっても長く生きることはできるでしょう。
当院に来られる方は
病院での治療法がなく、これ以上何もできないと言われてしまわれる方々も少なくはありませんが、
その方々はこれまで体を使い過ぎてしまった方ばかりなのです。
体って、
ちゃんとサインを出してくれています。
そのサインが違和感として現れる事もあります。
その違和感って実は、体の大きなメッセージだったりします。
それに気がつくのか、気が付かないのかは
日々自分の体や心と向き合う事ができていないと
難しい事だと思います。
サインは出ているけど、
意識が生活や仕事をこなすことに向けすぎて
身を粉にして過ごしていると、
気づいた時には、取り返しのつかない状態に
なっている方もいらっしゃるのです。
体と心が悪くなってしまう前に
自分との対話ができていたら
ここまで酷い状態になっていなかったのにな。。。と
施術中思う事がよくあります。
それでも、
前を向いて、『またあの時の様にこんな事したいんです!』と
諦めずに当院へ来てくださってありがとうございます。
私は治療をしながら
皆さんの口からたくさんのメッセージを聞いて受け取っていますが、
施術をしながら肉体からのメッセージもたくさん受け取っています。
それは口から発せられる言葉よりも、深刻で、
キャパをはるかにオーバーして、頑張り過ぎて来た方からは
『本当は立ち止まりたかったけど、
止まらせてくれなかったんだ。。。』 ってそんな感じのメッセージを感じとり、私も胸が苦しくなります。
その肉体の舵取りはもちろん皆さん自身ですが
もう少し肉体や心と対話していたら
ここまでひどくならなかっただろうなと思う事もたくさんあります。
もちろん、ヒトはここぞという時に頑張ら無ければ行けない時も必要ですが、
その頑張った後はちゃんと体と心を労ることを
忘れないで行ってほしいなと思います。
体の細胞や組織は
損傷したりズタズタになってしまったら
修復する事に時間がかかったり、
最悪の場合もとには戻らない事もあります。
また、内臓は常に静かに働いて、私達の体を良い状態に保とうと働いてくれている事も忘れないでほしいです。
ときには、
好きなものをたらふく飲んだり食べたりしてもいいと思いますが、体に優しい物を取る事も忘れないでくださいね。
この大気のエネルギーが旺盛なこの時期は特に
一日のどこかでご自身と対話する時間を作ってみてください。
そしてこの時期は頑張り過ぎない事もお忘れなくお願いします。
皆さんの心と体が平和に過ごせますように🕊️🫧✨
#春の土用 #鍼灸#セルフケア

