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秋の養生

   

 

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鍼灸やアロマトリートメント、美容鍼灸の刺激は

施術を受けると
痛かった痛みがすっと消えてくれたり、
緊張した神経が緩んでくれたり
身体のスイッチを入れるかのように身体へと働きかけてくれます。

ただその効果を持続させるのか、
はたまた同じ痛みを再発させてしまうのかは、
院のドアを出た後の過ごし方に
大きなポイントが隠されてる事があります。

その痛みを受けて、
自分自身へと意識を向けて、
同じように繰り返さないように気をつけて過ごしてみよう!とか、

また痛くなるかもしれないけど、
この欲は我慢できない!と同じように過ごすのか、、、

その後の体質に大きく関わってきます。

不調や痛みや、些細な体の変化に
日頃から目を向けていく事が、
その後に同じように不調を繰り返さないための
大きなポイントがきっと見つかります。

『お腹や足が冷えているから
毎日お湯に浸かって温めよう』 とか

『寒くなって便が硬いから
消化にいいものを摂るの意識しよう』 とか

『乾燥してきて喉が痛いから、加湿して喉を潤そう』 とか

そんな些細な気遣いと行動こそがセルフラブにつながります。

秋は乾燥し始める季節。
それは『燥邪』といい、口や鼻から肺へと入り
体に悪影響を及ぼしていきます。

燥邪は肺に入ると、
肺を痛めてしまい、
肺の経絡や臓器に邪は侵入していきます。

そのため気血の巡りは滞り、
肺は通常上から下へと気血を巡らせていますが、
そこに気逆が起こり喘息や、咳喘息、咽頭炎を起こしてしまいます。

また、皮膚も乾燥してくると、
衛気の働きが弱くなり、
肌荒れや、感染症など起こると言われています。

燥邪から体を守るために、
肌をしっかり保湿したり、
肺の気を巡らせるキノコや、
肺の熱をとったり、肺の気を巡らせる杏仁や梨(冷やして食べない)といった食材もおすすめです。

これから陰の深くなる季節に備えて
今から体を養生していきましょう。

 - 鍼灸アロマ日誌